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投稿日: 03/08/30 16 45 00528 能力名 蠍座(スカーレットニードル) タイプ 念弾・身体能力操作 能力系統 放出系 系統比率 未記載 能力の説明 指の先から指一本分程度の大きさの念を飛ばす。 あたった場所から半径五センチ程度を操作し、自己再生能力を停止させる(つまり傷口が開きっぱなしになる)。 さらに蠍座の形に15発打ち込むと、傷口から積極的に血を噴出させる (蠍座の形に15発打っていれば、関係ないところにうっていても良い)。 制約\誓約 - 備考 隣の操作系が相手を完全に支配する条件が「ピンを突き刺す」程度だから、 小規模に相手の体を操作するくらいなら、放出系でも「念のたまを当てる」 程度で制約なしでいけると思うんだが、どうかな? レスポンス 能力的には問題ないと思う。 念弾がライフル並みとかなら威力も充分すぎるし。 手だけじゃなく足の指からも出せるんであればなお面白い。 強いかどうかは別だけど。 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 念弾 放出系 身体能力操作
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サモンナイト10周年記念企画壁紙についてのご意見・ご感想をどうぞ。 「自分の絵はここで苦労した!」とか「あの人の絵、良いよねw」 などの、コメントもどんどんどうぞw (誹謗中傷以外で) 壁紙の完成を楽しみに待ってました!そして今デスクトップ眺めながらにやにやしてます(笑 編集お疲れ様でした(^^) - もりのまさき 2010-01-06 21 58 46 完成おめでとうございます!!参加の皆さま、主催者様、本当にお疲れ様でした!……マグナ、ちょっと姿が見えないので探してきますね; - 米崎満 2010-01-07 00 02 24 完成おめでとうございます!参加させて頂きありがとうございました。SNよ永遠に! - かざな 2010-01-07 00 27 56 完成おめでとうございます♪参加させて頂けてとても嬉しかったです。有難うございました - 高梨雛(旧森永有栖) 2010-01-07 00 59 44 皆様お疲れさまです、おめでとうございます! 力作揃いで、どこから感想言って良いやら(笑 楽しかったぜー! - 水尾ひさと 2010-01-08 12 13 30 企画主様お疲れ様でした!!久しぶりにサモナイの絵がかけて楽しかったです!!ありがとうございました! - さつき病 2010-01-09 12 53 32 壁紙の完成おめでとうございます! どれもこれも - 名無しさん 2010-01-09 18 18 07 な・ぜ・ミスった;;;(タイプミス)壁紙の完成おめでとうございます! どれもこれも可愛くて素敵な壁紙ですね♪ とても楽しかったです。参加させてくださりありがとうございました! - 星野良 2010-01-09 18 19 20 完成おめ!…しかし、ラスボスキャラが居なかったのは意外でした。 - きゅろ 2010-01-10 20 23 16 完成おめでとうございます。 今回の企画は良い思い出となりました。 - 黒戦空 2010-01-11 20 08 43 名前 過去ログを見る
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ミロ 指輪物語に登場するホビット。 兎穴家のミロと呼ばれる。 関連: ルーファス (父) アスフォデルブランディバック (アスフォデル・ブランディバック、母) ピオニィバギンズ (ピオニィ・バギンズ、妻) モスコ (息子) モロ(2) (息子) マートル (娘) ミント (息子)
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蠍座通信バックナンバー内容リスト 検索 Vol.1(1996.7.16-8.15) 『クイズ・ショウ』『未来は今』『パルプ・フィクション』『トゥルー・ロマンス』『幻の光』『Love Letter』 《蠍座》はどういう劇場か / 《蠍座》の命名の由来 / らいたあ独白 Vol.2(1996.8.16-9.15) 『Love Letter』『幻の光 』『Shall We ダンス?』 『東京兄妹』『トリコロール青の愛・赤の愛・白の愛』 クシシュトフ・キェロフスキ~早過ぎる逝去~ / 映画館の自販機は、特注なのか? / 蠍座の基本料金 / らいたあ独白 Vol.3(1996.9.16-10.15) 『トリコロール白の愛・赤の愛』『いつか晴れた日に』『オンリー・ユー』 『ノーバディズ・フール』『ショーシャンクの空に』『陽のあたる教室』 『ウェールズの山』『コピーキャット』『カルネ』 これだけは、チェック! / 正しいスクリーンサイズで上映しているか? / 正しい位置にピントが合っているか? / どうでもいいけど、早く始めておくれ! / ロビーがあなたを待っている / らいたあ独白 Vol.4(1996.10.16~11.15) 『コピーキャット』『カルネ』『セブン』 『バスケットボール・ダイアリーズ』『12モンキーズ』『プリシラ』 『ユージュアル・サスペクツ』『黙秘』『君さえいれば』『恋人たちの食卓』 田中さん不調のためコラム無し。 Vol.5(1996.11.16~12.15) 『君さえいれば 金枝玉葉』『恋人たちの食卓』『赤い薔薇白い薔薇』 『南京の 基督』『ショート・カッツ』 言いにくいことを話します / らいたあ独白 ※12/2・貸館『ムッシュー』 Vol.6(1996.12.16~1997.1.15) 『ショート・カッツ』『トラスト・ミー』『デッドマン』 『ギルバート・グレイプ』『明日を夢見て』『死刑台のエレベーター』『地下鉄のザジ』 客の方から言わせてもらえば / らいたあ独白 ※12/31、1/1・休館 Vol.7 (1997.1.16~2.15) 『死刑台のエレベーター』 『地下鉄のザジ』 『恋人たち』 『好奇心』『ダメージ』『私生活』『42丁目のワーニャ』 『イル・ポスティーノ』『猫が行方不明』 酷評されても"絶賛"上映中? / らいたあ独白 Vol.8 (97.2.16-3.15) 『イル・ポスティーノ』 『猫が行方不明』 『ミュート・ウィットネス』 『シャロウ・グレイプ』『弾丸ランナー』『キッズ・リターン』 劇場からも言わせてもらえば / らいたあ独白 Vol.9(97.3.16-4.15) 『弾丸ランナー』 『キッズ・リターン』 『恋する惑星』 『wkw/tk/1996@/7 55"hk.net』 『天使の涙』『生きる』 『アンダーグラウンド』 『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』 映画の題名について考える / らいたあ独白(飼い猫について) Vol.10(97.4.16-5.15) 『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』 『ビフォア・ザ・レイン』 『司祭』 『グース』 『ジョージア』 『友達のうちはどこ』 『動くな、死ね、甦れ!』 『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』 あれも言いたい、これも聞きたい /らいたあ独白(新聞映画欄について) Vol.11(97.5.16-6.15) 『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』 『青い凧』 『芙蓉鎮』 『子供たちの王様』 『秋菊の物語』 『項羽と劉邦-その愛と滅亡』 蠍座オープン1周年記念特番その2<オールナイト・シネマラソン>のお知らせ らいたあ独白(ペルー日本大使館人質事件について) Vol.12(97.6.16-7.15) 『項羽と劉邦-その愛と滅亡』 『蜘蛛巣城』 『リチャード三世』 『オセロ』 『赤い殺意』 『にっぽん昆虫記』 『デカローグ第1~10章』 らいたあ独白(1周年について) Vol.13(97.7.16-8.15) 『デカローグ第7~10章』 『憂鬱な楽園』 『熱帯魚』 『二十四の瞳』 『愛の嵐』 『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』 プロ野球の審判と映画評論家はもちょっとキゼンとできんのか? らいたあ独白(企画倒れの話し) Vol.14(97.8.16-9.15) 『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』 『斬る』 『破壊』 『嘘と秘密』 『真昼の暗黒』 『天国と地獄』 『イングリッシュ・ペイシェント』『十二人の怒れる男』 『評決のとき』 あらためて「スタンプ・カード」について / 更にあらためて「入場料金」について らいたあ独白(2本立てのチェックについて) ※『噂の二人』 ※『コレクター』 ※「イングリッシュ・ペイシェント」上映延期 Vol.15 97.9.16-10.15 『天国と地獄』 『誘惑のアフロディーテ』 『アパートメント』 『怪談』 『ダレアム・ヤング毒殺日記』 『ロシア52人虐殺犯チカチーロ』 『さらば青春の光』 『雨月物語』 『シド・アンド・ナンシー』 『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』 お知恵を拝借 こうして「イングリッシュ・ペイシェント」はスッ飛んだ らいたあ独白(常連、固定客について) Vol.16 97.10.16-11.15 『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』 『乾いた花』 『太陽に灼かれて』 『大地と自由』 『麦秋』 『イングリッシュ・ペイシェント』 『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』 アンケートは回答するためにとるもの らいたあ独白(煙草の広告について) Vol.17 97.11.16-12.15 『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』 『リバー・ランズ・スルー・イット』 『17セブンティーン』 『太陽はひとりぼっち』 『さすらいの二人』 『コーカサスの虜』 『抵抗』 ハッタリとやせがまんは蠍座の命(?) らいたあ独白(欲しい本が書店に無い話) Vol.18 97.12.16-98.1.15 『ベティー・ブルー インテグラル〈完全版〉』 『ソナチネ』 『ポストマン・ブルース』 『バウンド』 『レオン〈完全版〉』 『奇跡の海』 ※12/31-1/1まで休業。 酒井美紀ちゃんに罪はない らいたあ独白(失業の話) Vol.19 98.1.16-2.15 『奇跡の海』 『八日目』 『シェフとギャルソン、リストランテの夜』 『女と男のいる舗道』 『霧の中の風景』 『おとうと』 『非行少女』 蠍座のお客は、アート派志向? コーヒー、はじめました らいたあ独白(体型維持について) Vol.20 98.2.16-3.15 『おとうと』 『非行少女』 『日蔭の二人』 『コーリャ愛のプラハ』 『浮き雲』 『東京日和』 「追悼」できないワケ クルクル変わるコーヒーの味 らいたあ独白(伊丹十三の自殺について) Vol.21 98.3.16-4.15 『浮き雲』 『東京日和』 『パルーカヴィル』 『ラヂオの時間』 『フェイク』 『トゥリーズ・ラウンジ』 『ボディ・バンク』 『心の指紋』 スピーチとクレジットは短いほうが… らいたあ独白(蠍座のスタンスについて) Vol.22 98.4.16-5.15 『ボディ・バンク』 『心の指紋』 『フル・モンティ』 『CUREキュア』 『英国万歳!』 『私家版』 今どき無謀な値下げのお知らせ らいたあ独白(読書について) Vol.23 98.5.16-6.15 『英国万歳!』 『私家版』 『パリ,テキサス』 『暗殺の森』 『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』 悪条件を生きぬく知恵 らいたあ独白(交通マナーの話) Vol.24 98.6.16-7.15 『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』 『かくも長き不在』 『イノセント』 『ハムレット』 蠍座はお客を信用したい らいたあ独白(プライバシーについて) Vol.25 98.7.16-8.15 『ハムレット』 『キングダム』 『スリング・ブレイド』 『ミツバチのささやき』 『グット・ウィル・ハンティング 旅立ち』 『ダカタ』 ある種のジレンマ らいたあ独白(サッカーについて) Vol.26 98.8.16-9.15 『グット・ウィル・ハンティング 旅立ち』 『ダカタ』 『ポネット』 『エンジェル・アット・マイ・テーブル』 『ジャッキー・ブラウン』 『トゥー・デイズ』 『』 『』 無人の映画館で見る夢は らいたあ独白(名画座閉館について) Vol.27 98.9.16-98.10.15 『』 らいたあ独白() Vol.28 98.10.16-11.15 『絶体×絶命』 『アルビノ・アリゲーター』 『カルラの家』 『恋愛小説家』 『ワイルド・バンチ』 『レザボア・ドッグス』 らいたあ独白(壊し屋の田中さん) Vol.29 98.11.16-98.12.15 『ワイルド・バンチ』 『レザボア・ドッグス』 『GO NOW』 『トレインスポッティング』 『レインメーカー』 『記憶の扉』 『ソウル・フード』 『ビヨンドサイレンス』 らいたあ独白(自らの番選の文句) Vol.30 98.12.16-99.1.15 『ソウル・フード』 『ビヨンドサイレンス』 『流れる』 『愛を乞うひと』 『L.A.コンフィデンシャル』 『ライブ・フレッシュ』 ※12/31-1/1まで休館 らいたあ独白(入場禁止にしたお客) Vol.31 99.1.16-2.15 『L.A.コンフィデンシャル』 『ライブ・フレッシュ』 『スライディング・ドア』 『バタフライ・キス』 『Uターン』 『ジュリアン・ポーの涙』 『学校Ⅲ』 『カンゾー先生』 『さすらい』 らいたあ独白(音量について・〈3DAYシネマ〉について) Vol.32 99.2.16-3.15 『スウィート ヒアアフター』 『ニル・バイ・マウス』 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 『undo』 『四月物語』 『モーテルカクタス』 『ガンモ』 らいたあ独白(肩書きについて) Vol.33 99.3.16-4.15 『ラヴソング』 『シューティング・フィッシュ』 『大いなる遺産』 『私の愛情の対象』 『カフェ・ブタペスト』 『ウエルカム・トゥ・サラエボ』 らいたあ独白(広告について) Vol.34 99.4.16-5.15 『カフェ・ブタペスト』 『ウエルカム・トゥ・サラエボ』 『Focus』 『ねじ式』 『モンタナの風に抱かれて』 『のど自慢』 『世界の涯てに』 らいたあ独白(アカデミー賞について) Vol.35 99.5.16-6.15 『のど自慢』 『世界の涯てに』 『レッサー・エヴィル』 『CUBE〔キューブ〕』 『富江』 『バウンス ko GALS』 『ダロウェイ婦人』 『ある貴婦人の肖像』 らいたあ独白(蠍座のポリシー) Vol.36 99.6.16-7.15 『ダロウェイ婦人』 『ある貴婦人の肖像』 『ビック・リボウスキ』 『地球は女で回っている』 『僕のバラ色の人生』 『がんばっていきまっしょい』 らいたあ独白(3周年) Vol.37 99.8.16-99.9.15 『僕のバラ色の人生』 『がんばっていきまっしょい』 『ユージュアル・サスペクツ』 『トレインスポッティング』 『オルランド』 『ベルベット・ゴールドマイン』 『サード』 『田園に死す』 らいたあ独白(死について) Vol.38 99.9.16-10.15 『サード』 『田園に死す』 『鳩の翼』 『ラブ&デス』 『突然炎のごとく』 『ラウンダーズ』 『ラブゴーゴー』 『ドレス』 らいたあ独白(R18について) Vol.39 99.10.16-11.15 『ラブゴーゴー』 『ドレス』 『バンディッツ』 『カラー・オブ・ハート』 『遥かなる帰郷』 『告発』 らいたあ独白(外国映画について) Vol.40 99.10.16-11.15 『遥かなる帰郷』 『告発』 『アンダー・ザ・スキン』 『ルル・オン・ザ・ブリッジ』 『フェアリーテイル』 『レッド・バイオリン』 『天使が見た夢』 『メイド・イン・ホンコン』 らいたあ独白(O氏の事) Vol.41 99.11.16-2000.12.15 『天使が見た夢』 『メイド・イン・ホンコン』 『ロリータ』 『ゴールデンボーイ』 『ハリケーン・クラブ』 『タンゴ・レッスン』 『セントラル・ステーション』 『ニノの空』 らいたあ独白-禁止せよ、と呼ぶ声がきこえ- Vol.42 99.12.16-2000.1.15 『セントラル・ステーション』 『ニノの空』 『ワラー最後の旅』 『永遠と一日』 『レ・ミゼラブル』 『ダカタ』 『プリシラ』 『リトル・ヴォイス』 『サイモン・バーチ』 らいたあ独白-大晦日まで、そして元旦から- Vol.43 2000.1.16-2.15 『リトル・ヴォイス』 『サイモン・バーチ』 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 『シンプル・プラン』 『ショーシャンクの空に』 『アンダーグラウンド』 『DEAD OR ALIVE』 らいたあ独白-こえの街、さっぽろ- Vol.44 2000.2.16-3.15 『DEAD OR ALIVE』 『ガールズナイト』 『グロリア』 『ウェイクアップ!ネッド』 『ラン・ローラ・ラン』 ※ここまでの蠍座通信はB5版縦二つ折りでした。この後からはA4三ッ折りです。 らいたあ独白-それを言ってはおしまい、が近い- Vol.45 2000.3.16-4.15 『ウェイクアップ!ネッド』 『ラン・ローラ・ラン』 『四月物語』 『Love Letter』 『月とキャベツ』 『死刑執行人もまた死す』 『暗黒街の弾痕』 『ビッグ・ヒート/復讐は俺にまかせろ』 『マンハント』 らいたあ独白・「絶対」ないとは言いきれん Vol.46 2000.4.16-5.15 『大いなる神秘第1部・2部』 『オープン・ユア・アイズ』 『運動靴と赤い金魚』 『ライフ・イズ・ビューティフル』 らいたあ独白・顔面至上主義 Vol.47 2000.5.16-6.15 『テシス、次に私が殺される』 『オーディション』 『スターリングラード』 『戦争のはらわた』 『御法度』 『雨あがる』 入場料金改定のお知らせ らいたあ独白・弱味 Vol.48 2000.6.16-7.15 『御法度』 『雨あがる』 『宗家の三姉妹』 『悲情城市』 『アナとオットー』 らいたあ独白・悲しき木曜日 Vol.49 2000.7.16-8.15 『アナとオットー』 『バッファロー 66』 『ノッティングヒルの恋人』 『八月のクリスマス』 『青いパパイヤの香り』 『シュリ』 らいたあ独白・八月のクリスマス Vol.50 2000.8.16-9.15 『シュリ』 『ポーラX』 『シックス・センス』 『HEART〔ハート〕』 『ヴィーナス・ビューティ』 らいたあ独白・伊勢崎町の遠いブルース Vol.51 2000.9.16-10.15 『ヴィーナス・ビューティ』 『アンドリュー NDR114』 『スリーピー・ホロウ』 『奇人たちの晩餐会』 『マイ・リトル・ガーデン』 らいたあ独白・友達の少ない女 Vol.52 2000.10.16-11.15 『マイ・リトル・ガーデン』 『マイ・ネーム・イズ・ジョー』 『ミフネ』 『グリーンマイル』 『差出人のない手紙』 『シャンドライの恋』 『セイヴィア』 らいたあ独白・死刑囚は医者じゃない Vol.53 2000.11.16-12.15 『シャンドライの恋』 『セイヴィア』 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 『橋の上の娘』 『スティル・クレイジー』 『フェリシアの旅』 『ザ・ハリケーン』 らいたあ独白・知性が見ている Vol.54 2000.12.16-2001.1.15 『ザ・ハリケーン』 『あの子を探して』 『ショー・ミー・ラブ』 『ロゼッタ』 『赤ひげ』 『東京物語』 『ナビィの恋』 『AMY/エイミー』 ※1/1休館 蠍座通信はここにも置いてあります らいたあ独白(会員カードについて) Vol.55 2001.1.16-2.15 『』 らいたあ独白 Vol.56 2001.2.16-3.15 『アンジェラの灰』 『マグノリア』 『太陽の誘い』 『17歳のカルテ』 『ニュー・シネマ・パラダイス』 『海の上のピアニスト』 『ダウン・バイ・ロー』 らいたあ独白・親父になる夜 Vol.57 2001.3.16-4.15 『』 らいたあ独白() Vol.58 2001.4.16-5.15 『』 らいたあ独白() Vol.59 2001.5.16-6.15 『ペパーミント・キャンディ』 『さよならS』 『オーロラの彼方へ』 『マッチ工場の少女』 『13デイズ』 『アポロンの地獄』 『奇跡の丘』 『テオレマ』 レイトショー2題 らいたあ独白(変わる事と変わらない事について) Vol.60 2001.6.16-7.15 『奇跡の丘』 『テオレマ』 『さらば、わが愛/覇王別姫』 『ブラッドシンプル/ザ・スリラー』 『クロコダイルの涙』 『太陽は、ぼくの瞳』 『浮雲』 『いつか来た道』 映画評:番外編 らいたあ独白(日本映画について) Vol.61 2001.7.16-8.15 『浮雲』 『いつか来た道』 『赤いコーリャン』 『欲望の翼』 『グリーンフィッシュ』 『太白山脈』 『接続 the contacts』 『クワイエット・ファミリー』 『アタック・ザ・ガス・ステーション!』 『リトル・ダンサー』 『東京マリーゴールド』 らいたあ独白・カッコつけるとは、どういうことか Vol.62 2001.8.16-9.15 『リトル・ダンサー』 『東京マリーゴールド』 『ファストフード・ファストウーマン』 『アギーレ・神の怒り』 『フィッツカラルド』 『サイダーハウス・ルール』 『ショコラ』 『アンチェイン』 番外映画評 らいたあ独白(映画観賞中のマナー) Vol.63 2001.9.16-10.15 『サイダーハウス・ルール』 『ショコラ』 『アンチェイン』 『花様年華』 『ことの終わり』 『スターリングラード』 『スタンド・バイ・ミー』 『デッドゾーン』 はみだし映画評 らいたあ独白(映画館同士の事) Vol.64 2001.10.16-11.15 『魔王』 『ぼくの国、パパの国』 『うちへ帰ろう』 『アラビアのロレンス〔完全版〕』 『ハンニバル』 『グリーンフィンガーズ』 『JSA』 『ローサのぬくもり』 はみだし映画評 らいたあ独白(蠍座でかける映画について) Vol.65 2001.11.16-12.15 『JSA』 『ローサのぬくもり』 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 『タンゴ・レッスン』 『トラフィック』 『初恋のきた道』 『彼女を見ればわかること』 『マレーナ』 はみだし映画評 らいたあ独白 Vol.66 2001.12.16-2002.1.15 『彼女を見ればわかること』 『マレーナ』 『にごりえ』 『リムジンドライブ』 『ショーシャンクの空に』 『山の郵便配達』 『ストレイト・ストーリー』 1/1-1/2休館 らいたあ独白(前回の状態について) Vol.67 2002.1.16-2.15 『』 らいたあ独白() Vol.68 2002.2.16-3.15 『カビリアの夜』 『キングダム第2章』 『白夜』 『キングダム第3章』 『キングダム第4章』 『幼なじみ』 『若者の全て』 『ゴーストワールド』 はみだし映画評 らいたあ独白(広告について) Vol.69 2002.3.16-4.15 『若者の全て』 『ゴーストワールド』 『冷静と情熱のあいだ』 『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』 『タイタンズを忘れない』 『ザ・ダイバー』 『夜になるまえに』 『ポエトリー,セックス』 はみだし映画評 らいたあ独白(病気のこと) Vol.70 2002.4.16-5.15 『夜になるまえに』 『ポエトリー,セックス』 『オー・ブラザー!』 『シーズンチケット』 『ムーラン・ルージュ』 『メメント』 『スパイゲーム』 はみだし映画評 らいたあ独白(活字離れについて) Vol.71 2002.5.16-6.15 『メメント』 『スパイゲーム』 『しあわせの場所』 『シャンプー台のむこうに』 『イースト/ウエスト 遥かなる祖国』 『ビューティフル』 はみだし映画評 らいたあ独白(タクシー運転手の話) Vol.72 2002.6.16-7.15 『イースト/ウエスト 遥かなる祖国』 『ビューティフル』 『プリティ・プリンセス』 『デュエット』 『ザ・トレンチ〈塹壕〉』 『タイガーランド』 『シッピング・ニュース』 はみだし映画評 らいたあ独白(サッカーの話) Vol.73 2002.7.16-8.15 『シッピング・ニュース』 『ターン』 『アモーレス・ペロス』 『GO』 『友へ チング』 『インティマシー/親密』 はみだし映画評 らいたあ独白(猫の話) Vol.74 2002.8.16-9.15 『友へ チング』 『インティマシー/親密』 『マルホランド・ドライブ』 『バスを待ちながら』 『雨上がりの駅で』 『アメリ』 『キッチン』 はみだし映画評 らいたあ独白(蠍座のセールスポイント) Vol.75 2002.9.16-10.15 『アメリ』 『キッチン』 『Pain ペイン』 『トンネル』 『パパってなに?』 『柳と風』 『アザーズ』 『愛しのローズマリー』 『ハリー,見知らぬ友人』 はみだし映画評 らいたあ独白(目から鱗の映画の話) Vol.76 2002.10.16-11.15 『愛しのローズマリー』 『ハリー,見知らぬ友人』 『裸の島』 『無能の人』 『羅生門』 『砂の女』 『菊豆(チュイトウ)』 『バーバー』 『活きる』 はみだし映画評 らいたあ独白(テレビ取材を断った話) Vol.77 2002.11.16-12.15 『バーバー』 『活きる』 『ムッシュ・カステラの恋』 『約束 ラ・プロミッセ』 『ドリアンドリアン』 『幸福』 『落穂拾い』 『春の日は過ぎゆく』 『マッリの種』 『』 はみだし映画評 らいたあ独白(電車の中での話) Vol.78 2002.12.16-2003.1.15 『春の日は過ぎゆく』 『マッリの種』 『ノー・マンズ・ランド』 『ユリイカ』 『ル・ブレ』 『小林サッカー』 『天国の口、終わりの楽園』 『この素晴らしき世界』 はみだし映画評 らいたあ独白(三越劇場について) Vol.79 2003.1.16-2.15 『天国の口、終わりの楽園』 『この素晴らしき世界』 『暗い日曜日』 『チョコレート』 『ブリジット・ジョーンズの日記』 『ロード・トゥ・パーディション』 はみだし映画評 らいたあ独白(名画座について) Vol.80 2003.2.16-3.15 『ブリジット・ジョーンズの日記』 『ロード・トゥ・パーディション』 『アメリカン・ビューティ』 『プレッジ』 『ドニー・ダーコ』 『キャスト・アウェイ』 『フォロウィング』 はみだし映画評 らいたあ独白(貴乃花引退の号外の話) Vol.81 2003.3.16-4.15 『キャスト・アウェイ』 『フォロウィング』 『ハッシュ!』 『AIKI』 『遠い空の向こうに』 『ビューティフル・マインド』 『メルシィ!人生』 『おいしい生活』 はみ出し映画評・遠い空の向こうに らいたあ独白(健康の秘訣の話) Vol.82 2003.4.16-5.15 『メルシィ!人生』 『おいしい生活』 『ファニーゲーム』 『マイノリティ・リポート』 『ピアニスト』 『アイ・アム・サム』 『タクシー・ドライバー』 『ゴスフォード・パーク』 『Dr.Tと女たち』 『スコア』 はみだし映画評 詳しい地図 Vol.83 2003.5.16-6.15 『ゴスフォード・パーク』 『Dr.Tと女たち』 『スコア』 『鬼が来た!』 『マーサの幸せレシピ』 『運命の女』 『アメリカの友人』 『まぼろし』 『ブロウ』 はみだし映画評 らいたあ独白(追悼上映について) Vol.84 2003.6.16-7.15 『アメリカの友人』 『まぼろし』 『ブロウ』 『スコルピオンの恋まじない』 『切腹』 『心中天網島』 『イナフ』 『股旅』 『竜馬暗殺』 『猟奇的な彼女』 『オール・ザット・ジャズ』 『マジェスティック』 はみだし映画評 Vol.85 2003.7.16-8.15 『猟奇的な彼女』 『オール・ザット・ジャズ』 『マジェスティック』 『酔っぱらった馬の時間』 『無常』 『太陽の雫』 『エロス+虐殺』 『初恋・地獄編』 『刑務所の中』 『太陽を盗んだ男』 達人たちが選んだ世界のベストアニメーション 『霧につつまれたハリネズミ』 『話の話』 『クラック!』 『くもとちゅうりっぷ』 『雪の女王』 はみだし映画評‐映像表現の変革者たち Vol.86 2003.8.16-9.15 『刑務所の中』 『太陽を盗んだ男』 達人たちが選んだ世界のベストアニメーション 『霧につつまれたハリネズミ』 『話の話』 『クラック!』 『くもとちゅうりっぷ』 『雪の女王』 『戦場のピアニスト』 『宇宙の法則』 『卍』 『ヘブン』 『アバウト・シュミット』 『妻は告白する』 『小早川家の秋』 『愛してる、愛してない…』 はみだし映画評 Vol.87 2003.9.16-10.15 『愛してる、愛してない…』 『めぐりあう時間たち』 『浮草』 『過去のない男』 『黒い十人の女』 『細雪』 『アマデウス ディレクターズ・カット』 『コミック雑誌なんかいらない!』 『歓楽通り』 『アトランティス』 『WATARIDORI』 はみだし映画評-オズヤスの他流試合 はみだし映画評-市川昆と凄い女たち Vol.88 2003.10.16-11.15 『歓楽通り』 『アトランティス』 『WATARIDORI』 『シカゴ』 『ミクロコスモス』 『肉体の悪魔』 『灰の記憶』 『夜と霧』 『しのび逢い』 『少女の髪どめ』 『シティ・オブ・ゴット』 『おかあさん』 はみだし映画評 Vol.89 2003.11.16-12.15 『少女の髪どめ』 『シティ・オブ・ゴット』 『おかあさん』 『おばあちゃんの家』 『キクとイサム』 『エルミタージュ幻想』 『閉ざされた森』 『グレースと公爵』 『耳に残るは君の歌声』 『たそがれ清兵衛』 『アダプテーション』 追悼|脚本家|水木洋子 らいたあ独白(蠍座の料金の話) Vol.90 2003.12.16-2004.1.15 『アダプテーション』 『熊座の淡き星影』 『五番町夕霧楼』 『シェフと素顔と、おいしい時間』 『ハリウッド★ホンコン』 『飢餓海峡』 『パンチドランク・ラブ』 『トーク・トゥ・ハー』 『ベンハー』 世界のベストアニメーション第2弾 ウォレスとグルミット『チーズ・ホリデー』 ウォレスとグルミット『ペンギンに気をつけろ!』 ウォレスとグルミット『危機一髪』 『スノーマン』 はみだし映画評 Vol.91 2004.1.16-2.15 『トーク・トゥ・ハー』 『ベンハー』 世界のベストアニメーション第2弾 ウォレスとグルミット『チーズ・ホリデー』 ウォレスとグルミット『ペンギンに気をつけろ!』 ウォレスとグルミット『危機一髪』 『スノーマン』 『インファイナル・アフェア』 『エデンより彼方に』 『"アイデンティティー"』 『ベアーズ・キス』 『デブラ・ウィンガーを探して』 らいたあ独白(かわらずおたの申します) Vol.92 2004.2.16-3.15 『"アイデンティティー"』 『ベアーズ・キス』 『デブラ・ウィンガーを探して』 『殺人に関する短いフィルム』 『愛に関する短い短いフィルム』 『阿修羅のごとく』 『リベリオン』 『藍色夏恋』 『砂の器』 ある映画作家に関する短い特集 らいたあ独白(ニュースについて) Vol.93 2004.3.16-4.15 『藍色夏恋』 『砂の器』 『キル・ビル』 『死ぬまでにしたい10のこと』 『フォーン・ブース』 『永遠のマリア・カラス』 『BORDER LINE』 『ばかのハコ船』 楽しみな若い才能 らいたあ独白(丸谷氏の話) Vol.94 2004.4.16-5.15 『永遠のマリア・カラス』 『BORDER LINE』 『ばかのハコ船』 『女はみんな生きている』 『ジョゼと虎と魚たち』 『夕映えの道』 『ラブストーリー』 『マグダレンの祈り』 らいたあ独白(男女の順について) Vol.95 2004.5.16-6.15 『ラブストーリー』 『マグダレンの祈り』 『ニューオリンズ・トライアル』 『再見〈ツァイツェン〉また逢う日まで』 『砂の器』 『9000マイルの約束』 『白い巨塔』 『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』 『炎の戦線 エル・アラメイン』 らいたあ独白(病院の話) Vol.96 2004.6.16-7.15 『白い巨塔』 『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』 『炎の戦線 エル・アラメイン』 『ラブ・アクチュアリー』 『ドッグヴィル』 『しあわせな孤独』 『味』 『花とアリス』 7人の監督が生んだ7つの珠玉 らいたあ独白(映画を好む人は~の話) Vol.97 2004.7.16-8.15 『しあわせな孤独』 『味』 『花とアリス』 『息子のまなざし』 『スクール・オブ・ロック』 『東京オリンピック』 『グッバイ・レーニン!』 『下妻物語』 『東海道四谷怪談』 東京オリンピック らいたあ独白(オリンピックについて) Vol.98 2004.8.16-9.15 『グッバイ・レーニン!』 『下妻物語』 『東海道四谷怪談』 『25時』 『ヴァイブレーター』 『コールドマウンテン』 『エレファント』 『ビッグフィッシュ』 『恋愛適齢期』 日本の夏は、やっぱ、これだろう! らいたあ独白(不滅の質問) Vol.99 2004.9.16-10.15 『ビッグフィッシュ』 『恋愛適齢期』 『オアシス』 『恋愛中毒』 『海猿』 『21グラム』 『ハッピーエンド』 『パッション』 激しい。切ない。「韓流」の愛。 らいたあ独白(タブーの話) Vol.100 2004.10.16-11.15 『海猿』 『ハッピーエンド』 『パッション』 『』 『みなさん、さようなら。』 『真珠の耳飾りの少女』 『ブラザーフット』 『シルミド SILMIDO』 テレビ発ドキュメンタリー映画「」(感動渦巻き映画化) らいたあ独白(携帯電話について)
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壁紙支援ソフトあれこれ そろそろ壁紙たまりすぎてYABEEEEという人におすすめかもしれないソフト一覧。 ただ単にまとめのブラウザが圧迫されて困ってるから作ったという話も無きにしも非ず。 他にもおすすめソフトあったら教えてください。 壁紙管理系 LovelyWall壁紙チェンジャーhttp //hp.vector.co.jp/authors/VA037705/lwallcont.htm 説明: 基本はサイズ不問の画像ファイルを時間周期で切替える壁紙チェンジャーです。 用意する多くの画像も日替りや曜日指定のグループ構成も行なえ、その中の1枚を壁紙にしたり、選び出される画像を次々に貼り付ける合成も可能です。アイドル画像を多く用意すれば、指定次第では壁紙一面にアイドルを溢れさすこともできます。 (サイトより転載) 日変わり壁紙君http //www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se186329.html 説明: 日替わり壁紙君がバージョンアップしました。 細かいバグの修正と、XPにも対応させてます。 ≪機能≫リストファイルに登録された絵を、ランダムでパソコン起動時に変えてくれます。Jpeg、Bmpファイルに対応してます。(Vectorより転載) 壁紙リフォームの達人http //www.vector.co.jp/magazine/softnews/031122/n031122com1.html 説明: Windowsの壁紙をすばやく変更できるユーティリティ。タスクトレイに常駐して、メニュー操作やタイマ設定で壁紙ファイルを簡単に切り替えられる。エクスプローラ風デザインの管理画面は、画像のサムネイル表示が可能で、簡易画像ビューアとしても利用できる。(ベクターより転載) Auto Wallpaper Changer32 ver 2.71http //homepage1.nifty.com/yoshinosuke/download.htm 説明: このソフトは、設定した時間毎に登録した壁紙を次々に切り替えて表示するプログラムです。 壁紙をグループ化することができ、好きなジャンル毎に登録することが可能です。 本ソフトは、Windows95/98/ME・WindowsNT4.0/2000/XP用です。(サイトより転載) Quick Changer (英語)http //enclave-i.dreamflow.nl/quickchanger/ 説明: ワンクリックでその日の気分の壁紙が選べます。さらにデスクトップ上のアイコン色変更、分刻みでの変更など多彩な壁紙管理が楽しめます。 だそうですー ↓pngにも対応↓ Wonderwall2http //www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se231525.html 様々な機能を搭載した常駐型壁紙チェンジャー。(ベクターより転載) ZGYhttp //www2.gol.com/users/int.luk.you/ ZGY はビューアライクな登録型壁紙チェンジャーです。大量の壁紙の整理、操作を快適にします。高機能ながらシンプルな設計、高い操作性と拡張性。今までに無い壁紙チェンジャーです。(サイトより転載) Wall Streethttp //otaka.la.coocan.jp/onigiri/WallStreet.html ①多様な画像フォーマットに対応 JPEG、GIF、TIFF、BMP,RLE、WMF、EMF、PCD、FPX、、PCT、PSD、PCX、PCX,DCX、PNG、EPS、TGA、RAS、WPG、CLP、AFP、CUT、、FLC、IFF、、PBM、PTOCA、SCT、SGI、WBMP、XWD、XPM、CMP,MAC,IMG,MSP、ITG、SMP、XBM ②斬新なコラージュ(画像自動合成)機能③壁紙ファイルのサイズ、タイル表示を自動的に変更④あちこちのドライブフォルダに散在するファイルをグルーピングして管理 ⑤カレンダーを壁紙に埋め込む機能⑥起動時に壁紙チェンジを行い、すぐに終了する機能(自動終了モード)⑦リムーバブルメディアに対応⑧画像に様々なエフェクトをかけることが可能⑨タイマーによる自動壁紙チェンジ機能。(サイトより転載) ↑pngにも対応↑ スクリーンセーバー系 Windows本来の機能での設定の仕方。(説明いらないって?) デスクトップ右クリック 画面のプロパティ スクリーンセーバー マイピクチャースライドショー 設定で自分の好きなフォルダを設定。 好みの設定に変更。 画像表示スクリーンセーバーhttp //www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se207750.html 説明 指定されたフォルダ内にある画像ファイル(bmp/jpeg/png)を、スライドショー的に画面表示するスクリーンセーバーです。 昇順表示やランダムに画像ファイル表示することも可能。(ベクターより転載) Jpegセーバーhttp //homepage2.nifty.com/valhell/delphi/jpegsaverhp.html 説明: JPEGなどの画像ファイルをランダムに表示するスクリーンセーバーです。(フリーウェアです) 画像はフォルダー単位で選択・設定します。表示できる画像フォーマットは標準でBMPとJPEGです。またSusieプラグインがインストールされているとMAGやMAKIなど他の画像フォーマットを表示できます。 (サイトより転載)
https://w.atwiki.jp/sn10th/pages/56.html
サモンナイト10周年記念壁紙 ※ 保存したいサイズの上で右クリックし 「対象をファイルに保存」を押して保存して下さい。 ※ お詫び 1月6日00 00~02 00までに壁紙を保存された方へ 少し画像が荒いモノをアップロードしておりました。 画質改善したものに変わっておりますので改めて保存お願いします。 完成壁紙 800×600 1024×768 1280×960 1680×1050 作家様一覧 作家様早見表 参加絵師様+担当キャラ紹介 ALICEさん クノン Bobbyさん カシス KO!さん ポワソ Ku-yaさん イオス kwgさん グランバルド machinaさん ハサハ REIさん エニシア uraさん ミスミ アリソンさん フェア アリテさん アヤ いっちーさん エルジン エリーさん トリス かんがるんさん レオン きゅろさん ファラ さつき病さん レシィ サファイアさん ウィル たぬさん ミルリーフ チャンネルさん フレイズ トロネさん サイサリス にそのさん ビーニャ ねこもどきさん エンジ ヒグチュウさん クラレット みなと@かざなさん ミニス めめおさん ポムニット もりのまさきさん キュウマ やぎとりさん マルルゥ ラクテウスさん エスガルド リュカさん コーラル りょーえんさんリメイク るいびさん ジンガ 亜人さん ガブリオ 井上さん クリュウ 雲色ひかりさん ハヤト 急須 ルフィール 銀羽さん ネスティ 空都くてなさん ファリエル 結風 絆さん アリーゼ 紅雨ヒヨヨさん ナツミ 黒戦空さん リプレ 黒霧さん ケルマ 小鳥遊 友さん パッフェル 森永有栖さん レックス 森野熊吉さん ローレット 神楽 紫緒さん キール 水尾ひさとさん アメル 瑞音さん ベルフラウ 星野良さん ナップ 雪月あぐにさん ユヅキ 浅葱さん アカネ 霜月殊穂さん ミルサート 拓さん カイル 天晴丸さん タケシー 土鳩さん カノン 東原史真さん イスラ 桃未サクラさん エイナ 藤枝さん スカーレル 日和さん ガゼル 如月十七子さん モーリン 隼怜 逸さん ガーリット 米崎満さん アティ 碧瀾くらげさん レナード 葉月ときさん イリアス 羅威さん ユエル 竜淵凌さん アズリア
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ムクタリアンの好きな、主に冬に好まれる飲み物 「ミロ」は大麦の発芽期の成長力を取り込んだ、豊富な栄養とおいしさを兼ね備えた大麦飲料です。 「ミロ」で手軽においしい健康習慣を! https //nestle.jp/brand/milo/ 最近はあんまり飲んでいない節がある
https://w.atwiki.jp/hohoemi_debu/pages/20.html
寂れたが商会メンMOSAの通称。 のーむがチャットルームにてコンビニに行って来ると言うフレンド相手に「ココア買って来て^^」「おうーw」と言う微笑ましいやり取りをしていたところ、MOSAが突然チャットではなく商会チャットの方に「ミロ」と発言。反応がないと見るや誤爆を装い「ミス」と続けた。商会大爆笑。 以来一時期MOSAはミロと呼ばれていた。 ちなみにこちらの「誤爆を装った発言」は「計画的誤爆」として一時期ウケ狙い発言や人が食いつくかどうかを試すための物として頻発していた。最近見ないな、計画的誤爆。
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登録日:2012/05/26 Sat 00 02 44 更新日:2024/02/23 Fri 00 39 15NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アンタレス サディスト スカニー セインティア翔 ツンデレ ミロ ミロ子 公式女体化 天蠍宮 女体化 櫻井孝宏 池田秀一 浅野真澄 漢 漢女 真紅の衝撃 聖闘士星矢 蠍座 関俊彦 黄金聖闘士 ここで皆殺しだ! ミロとは、『聖闘士星矢』に登場するキャラクターである。 年齢 20歳 身長 185cm 体重 84kg 誕生日 11月8日 血液型 B型 出身地 ギリシア 修行地 ミロス島 CV 池田秀一(初代)/関俊彦(2代目)/櫻井孝宏(セインティア翔ドラマCD)/浅野真澄(LoS) 【人物像】 聖域の十二宮の一つ、天蠍宮を守る蠍座(スコーピオン)の黄金聖闘士。 同じく黄金聖闘士の水瓶座のカミュとは親友である。 男前系のくせのあるロンゲ(原作では金髪、アニメでは青)で、がっちりした漢らしい容貌。 普段は冷静だがアイオリアと二人いれば海闘士を全滅させれると豪語するなど脳筋強気な面も目立つ。 勿論どこぞの蟹は違ってその言動に恥じない実力も兼ね備えている。 星矢は遭遇時に「今までの黄金聖闘士達に勝るとも劣らぬ強さ」と警戒している。そして星矢は瞬殺された また黄金聖闘士の中でも屈指で誇り高く、黄金聖闘士である事に強い自負と聖闘士の頂点としての責任を持っている(こちらは幼い頃のEpisode Gでも顕著)。 カノンへの私刑もただアテナの許しだけでは納得がいかないであろう全聖闘士達の代表としての行動。 黄金聖闘士の中で最も仲間想いで直情的であるため、仲間の死に激しく激高する。 冥王編ではそれが顕著で最後までスカーレットニードルを受けきったカノンを信頼し、シャカを葬ったかつての仲間たちには自分の宮を出て、容赦ない罵声と共にスカーレットニードルを放った。 まぁあのまま素直に宮に残ってたら黄金聖闘士三人相手に一人で闘わなければならず間違いなく死んでたから結果的には悪い判断でも無いのだけども。そもそも他の連中も平然と宮を移動してるし 一方で氷河戦の時のようにカミュや氷河の心情を酌んだり、上記のようにカノンの事もけじめを付けさせるなど相手の事を考えて行動もしている。 劇中での活躍 【~サガの乱】 アイオリアと2人で青銅を抹殺するよう命令された際に初登場。 最初は黄金としてのプライドからか「獅子に蟻を狩らせるようなもの」と教皇の言葉を真面目に取り合わなかったが、日本には聖域から持ち出された射手座の黄金聖衣があること、また青銅でありながら白銀聖闘士を打ち倒す星矢たちの急成長ぶりを知らされると驚愕。 けっきょく任務はアイオリアが一人で引き受ける形になったが、アイオリアが兄アイオロスに関係する話題を出された直後で動揺しているのではと不安視し、教皇に進言。 この時、教皇がうっかり「アイオリアが死ぬならむしろ好都合」と呟いたことに反応し は? と聞き返したのはネタにされている。 その場は教皇がごまかしたが、ミロは最近黒い噂が多い教皇への疑念を深めた。 話は進み十二宮の戦い。 疑念こそ抱いていたものの、とりあえず教皇に従っていたミロは天蠍宮にたどり着いた星矢たちと交戦。十二宮も半ばを過ぎて星矢と紫竜は既に疲労困憊であったので、これを苦もなくしりぞける。 しかしそこにカミュのフリージング・コフィンから生還した氷河が駆けつけ、ミロを足止めした為に星矢たちに先に進まれてしまう。 そして氷河との戦いではスカーレット・ニードルで終始氷河を圧倒。 そして尚も挑みかかる氷河に対し、カミュがわざわざ天秤宮に出向いてまで氷河と戦いフリージング・コフィンをしかけた真意を明かし、彼を見逃そうとする。 ちなみにカミュの真意は仮死状態で氷河が生き延び、幾星霜か後にまた蘇って生きて欲しいというもの。 しかし「星矢たちと生きるこの時代にこそ生きる価値がある」と感じた氷河はこれを過保護と反発、友の為に再び戦いを挑む。 その姿を見てミロは氷河を真の聖闘士と認め、全力を出して戦うことをテレパシーでカミュに伝える。 そしていよいよトドメというところまで追いつめるが、自分がアンタレスの一発を打ち込んだ一瞬のスキに氷河に自分の星命点(聖闘士の急所であり守護星座の形をしている)を全てつかれ黄金聖衣を凍結させれらてしまう。 まとっていたのが黄金聖衣でなければ死んだのは自分と思い、敗北を認める。 そして死を待つばかりのはずの氷河がそれでも前進しようとする姿に心打たれ、以前から教皇に不信を抱いていたのもあってか「彼らが信じる城戸沙織こそがアテナでは?」と考え死の間際の氷河を救いだし、天蠍宮を通ることを許した。 この時まだ氷河はセブンセンシズに目覚めている素振りはないのだが、黄金聖衣が凍結させるには絶対零度が必要であり、それを行うにはセブンセンシズに目覚める必要がある。つまり、ミロの聖衣を凍結させている時点でセブンセンシズには目覚めている事になる。先にスカーレットニードル14発受け著しく五感が衰えてた事で一時的に目覚めたのだと思われる。似たような状況で先に一輝もシャカ戦で強制的に目覚めていた。 後に瞬の師匠を倒した時は格下の白銀聖闘士相手に苦戦していたのを見かねてアフロディーテが隠れて手助けしてあげたなどの話が加わり、 戦闘開始辺りの強敵の印象が一気に吹き飛び、一気にネタキャラ扱いされることとなってしまった…。 ただし原作ではミロはアンドロメダ島に訪れてはいない。 瞬の本来の仇はアフロディーテだがアニメではまだ判明する前であり、ミロが瞬の師匠の仇と勝手にやったため無理やり辻褄合わせでミロに泥を被せただけである。 そして十二宮の戦いの後はアテナに忠誠を誓った。 【海皇編】 十二宮の戦いでカミュが死んだため氷河を彼に代わって見守ることにし、白鳥座の聖衣の修復に己の血液を捧げた。 しかし海皇編では老師の指示で黄金は聖域で待機していたので以降の出番は少なめ。 その老師の指示に対する不満を露わにしたことと「自分とアイオリアの二人がいれば海皇軍は倒せる」と言ったこと以外には特に目立った描写は無い。 【冥王編】 ハーデスの先兵と化したサガ達が聖域に侵入さた際にアテナへの伝令を務めた。 その際、アテナからサガの双子の弟であり先の海皇編にて海皇軍を裏で操っていた双子座のカノンが改心して味方となったことを伝えられて驚愕した。 だがアテナの言葉といっても海皇軍を操り地上の人々を苦しめたカノンを信用できるはずもなく、スカーレット・ニードルでカノンを追い詰める。 しかし自身を上回りかねない実力を持つカノンがあえて無抵抗でスカーレット・ニードルをくらう様子を見て考えを改め、彼を双子座の黄金聖闘士として認めた。 この後は宮の位置の関係もあってしばらくは待機だったが、シャカが殺されると激怒し処女宮まで出向き満身創痍のサガ達の前に項目冒頭の聖闘士とは思えん発言と共に現れた。 やはりドSキャラだろう。 登場シーンこそ展開のテンポの良さもあって決まっていたが、頭に血が上っていた為にサガのギャラクシアンエクスプロージョンの一発で吹き飛ばされた上に技名を「ギャラクシャンエクスプロージョン」と間違えたなど活躍はぱっとしない。 まぁこれはミロのせいじゃなく写植か車田氏のミスだろうけど。 十二宮での戦いが終わると、星矢たちより一足先にハーデス城に忍びこむ。 だが城の結界で力が出せずにラダマンティスに敗れ、生きたまま冥界に落とされてコキュートスで氷漬けに。 その後アテナの小宇宙で復活すると,童虎,ムウ,アイオリアと共に嘆きの壁に駆けつけ,その命を地上の愛と正義の為に捧げ,壁の破壊と引き換えに死亡した。 かませと化した牛や魚に蟹と比べればマシだが微妙な扱いだった。 【必殺技】 スカーレット・ニードル/アンタレス 敵に蠍座を模した15の指突を打ち込む技。 指突を放つ右手の人差し指には鋭く尖った赤い爪が現れる。 敵は一撃ごとに激痛に襲われて五感も薄れていき、そして最後にアンタレス(蠍座を構成する星のひとつ。人体の上で結ぶとちょうど心臓に位置する場所と描写される)を打ち込まれた相手は死ぬ。 ミロいわく「降伏か死を選ばせる慈悲深い技」。その威力から「真紅の衝撃」という別名でも呼ばれる。 ミロが作中で活躍できなかった最大の理由はこの技の設定が原因かも。 真紅のレーザーで相手を穿つため、見栄えはいいが黄金では珍しく一撃必殺の特性がない。また、痛みの方が殊更強調されており、一部では慈悲深いと言うより拷問と言う評価も。当然だ。 もちろん時間を置かないといけないなんてことはなく、一度に数発以上撃つことは可能。 一応小宇宙を最大燃焼させれば15発動時に撃つ事も可能ではあるらしいが…それなら一発や数発で威力のある技を使おうよとつっこみたくなってしまう。 ゲーム媒体では相手を高速で追尾するレーザーのような技で描写される。 『セインティア翔』では応用技の「スカーレットニードルブレイズ」を使用している。 リストリクション 指から、もしくは仁王立ちの体勢で目からリング状のビームのようなものを放って相手をマヒさせる技。 動きを止めてから激痛のスカーレットニードルを打つのは、もはや拷問としか言いようがない、 原理は不明だが描写的にサイコキネシスの類ではないのだろう。 冷気のバリアーで氷河はこれを防いでいた。 なお動きを止めてスカーレットニードル撃つよりも動き止めて光速拳でタコ殴りにしたほうが強いとよく言われる。 イグナイテッドスティンガー 『セインティア翔』作中で使用した技。 対戦した元オリオン座白銀聖闘士で、邪精霊「悲愴のアルゲア」と化したリゲルが使用していた超高温の青い炎の技を自分の技として取り込み応用したもの。 スカーレットニードルに似た構えで青い超高温の炎を纏わせた腕から爪先へと突き立てる。 深紅刺貫(クリムゾンスティンガー) 『Episode G アサシン』で使用した技。 指に深紅光針(スカーレットニードル)の赤光を集中させ爆発的な破壊力を込めた一撃を喰らわせる。 ミロにしては珍しくこれ単体で大打撃を与える技。 【Episode G】 黄金聖闘士であるミロは当然登場。 本編での疑り深さと相手を信頼した時の落差からかツンデレと化している。 最初はアイオリアの事を不信に感じてたが、中盤以降からは相変わらず気にいらないものの何だかんだで認めたようで口喧嘩するくらいの仲にはなった。 曰く馬鹿猫&サソリ野郎。 まるで5歳児くらいの喧嘩である。 終盤はムウの呼びかけに答えアイオリアの助太刀としてティターン神族との戦いに参戦した。 アイオリアがピンチでふらふらの時には 俺はお前のそんな姿をみたくない と発言しており、暗にアイオリアのいつもの強気で直情的な姿勢は割と気に入ってる節が見える。 ティターン神との対決は無いが、トロイアの英雄ヘクトルを打ち倒したり、カミュとのタッグでクロノスを守護する竜を撃破した。 【Episode G アサシン】 第9巻から登場。 現世側の蠍座として参戦した為、恐らく冥界から出戻り組となる。 『Episode G』の頃とは違い既にアイオリアとは仲良し。 兄を超える為に一人で研鑽をするアイオリアを助ける為に現世へと還ってきた。 見た目は10代後半くらい青年であり、復活した年齢はシュラと同じくらいと思われる。 二人揃って会話がそこはかとなくホモっぽい…。 第12巻では再登場し安芸の宮島の守護をしながらシュラや氷河と合流する。 アイオリアと再会した時よりも少し成長してるようで20代前半くらいに見える。 まだ蘇って日が浅いらしくようやくスマホの操作に慣れパズルゲームに嵌ってるらしい。あとゲームは無課金派。 牡蠣ともみじ饅頭を堪能し満足しているシュラに旅の思い出を味覚のみに頼るなと忠告すると、思い出が手元に残るようにと金字で修羅と刻まれた箸をプレゼントした。 なお装飾を考案して発注したのはサガらしい…なにしてんの黄金聖闘士? この後、暴走するカミュとの戦闘では氷河やデスマスクのサポートした。 【黄金魂】 原作でも多少傾向を見せていたが、本作では特に脳筋ぶりが強調され、蘇った仲間たちが謎の復活に戸惑ったり、静観したりする者もいる中、目の前の敵に飛びついて神闘士の基地に向かう。そこに親友カミュの裏切りで傷付き、シャカの介抱と制止も聞かず本能の心のまま傷付いた身体で戦線に復帰するも、敵の卑劣な罠に焼かれ、今度はサガに救われる。 サガの救助と説明で方向を転換し、その先で幻影の氷河と戦うが、偽物だろうが本物だろうが容赦しないと言うスタンスで倒すが、迂闊に前に出過ぎて小宇宙を吸収され、絶体絶命に。ムウの到着も待てず、重要アイテム黄金の短剣をテレポートしてもらい、神聖衣化させた事でついに力尽きた。 とにかく仲間の話を聞け、立ち止まって体勢を立て直そうよと視聴者に言われるくらいに突っ込んでは傷付き、倒れた。 【セインティア翔】 本作ではイケメンヒーローぶりが強調されており読者からは後述の役回りもあり「王子」とも呼ばれている。 主人公・翔子とその姉響子の幼少時に邪神エリスの手の者に襲われているところを救出し、響子が聖闘士を志すきっかけを作った。 恐らく黄金聖闘士の中で一番ピックアップされているといってもいい立ち位置。 教皇(中身はサガであるが当時は気づいていない)の指示でエリス神殿に単独乗り込み、邪精霊フォノスから翔子を救出。 蜘蛛ごときに…黄金の蠍が殺せると思うか? と、獲物を奪われ逆上するフォノスの攻撃よりも早くスカーレットニードルを14発打ち込んであっさり完勝。 そして、エリスの名を呼び倒れた彼を「マザコン」呼ばわりし、邪精霊の中でも上位のアテと対戦することになる。 本質的に女子供には優しいのは先代譲りのようだ。 なお、この時翔子を「聖闘士」と思っていたようだが、実際は「聖闘少女(セインティア)」である。 …といっても、現在翔子は姉の響子が残した子馬座(エクレウス)の聖衣を受け継いだばかりでまだ正式に聖闘少女に認められてはいないのだが。 十二宮戦直後のエリス軍との戦闘ではエリス城への切込みを行い、アイオリアをサガ(悪の部分のみがエリスに蘇らせられたもの)から救出。十二宮戦での氷河との戦いをヒントにアイオリアと共同でサガに善戦しエリス城のコアを破壊するなど脳筋評価を返上する大活躍を見せている。 なお本来のスカーレットニードルは相手の体を蠍の星座位置に見立て相手の中枢神経節の部分に撃ち込む技なのだが、この戦いではサガの足に集中して撃ち込んでいる。 …技の効果あるんだろうか? 更にエリス軍の中核の一人でもある悲愴のアルゲア(元オリオン座の白銀聖闘士であるリゲル)を撃破した。 この後、エリスの元にたどり着く為にとある決断をする。 本作における声優は櫻井孝宏。(「チャンピオンRED」2015年12月号付録ドラマCD) 櫻井氏は星矢関係のキャラクターとして、冥界編以降や近年のゲーム作品などでドラゴン紫龍、『THE LOST CANVAS 冥王神話』OVAでグリフォンミーノスを演じている。 【LoS】 キャラの外見や性格等の設定がバッサバッサと変えられて反響が大きい本作であるが、 ヴィジュアルの公式発表で 「やけに小柄な体格」「顔を覆った兜状のマスクから覗く目に化粧がされている」 という大きな変更が加えられ、さらにキャストがなんと浅野真澄と発表。 「すわ、ミロ女体化!」と大きな反響をよんだ。 さらに一部ニュースサイトで女性とのフライング発表が一時あり(すぐ削除済み)、監督等も明言しなかったためファンの混乱に拍車をかけた。 そしてさらに公開された予告動画では、これまでのシリーズのキャラと打って変わって「冷徹なお姉様」そのものの喋り方であった。 パンフレット等にも明確に女性と書いてあり、素顔はつり目に赤毛のボブカットと、容姿もまったく変わっている。 星矢と瞬を1人で吹っ飛ばし、全力の星矢を一時は瀕死に追いやるレベルで強く、本作の黄金聖闘士の中ではシュラと並んで負けていない(シャカとアフロディーテ、ムウは星矢達と戦っていない)。 渾身の力で拳を放った星矢にマスクにヒビを入れられた瞬間、シャイナさんのマスクのようにパリンと割れると思ったがそうでもなかったぜ! シャカらの制止を受けた際、マスクも普通に解除して特に説明無く素顔を晒す等原作の「女性聖闘士の仮面の掟」がオミットされている模様。 あまりに容赦なくボコボコにしたせいでムウ達から真のアテナと説明された沙織は自分の命も顧みずに星矢を治療するハメになり、その上当の沙織に駆け付けた黄金を一纏めに「お前ら今まで何してた」と怒られる。知らなかったとはいえミロはバツが悪いどころではなかっただろう。 ファンの間では、その他作品との区別の意味もあり「ミロ子」と呼ばれている。 【余談】 車田氏曰く氷河の師は最初はミロの予定だったらしく、雑誌掲載時は氷河の母が乗った船を沈めた時とアナザーディメンションで天秤宮に飛ばされた時の黄金聖闘士のシルエットが蠍座だった。この時に氷河は「我が師」と呼んでいる。作中での出番が早めなのもこの名残だろう。なお単行本では水瓶座になっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スコーピオンを見ろ -- 名無しさん (2013-08-26 01 13 55) シャアと声が同じだったので星矢と戦って欲しかった。 -- 名無しさん (2013-11-09 18 41 18) ↑勿論アテナ(ララァ)をめぐって! -- 名無しさん (2013-11-09 18 51 45) よくて互角、下手すりゃやられるってカノンに対して思ってたけど、よくて互角なら下手しなくてもやられるんじゃないか?って当時思った。日本語って難しい -- 名無しさん (2013-11-14 20 53 47) ↑↑別世界でうろたえるな、親父共! -- 名無し (2014-01-22 20 22 48) 赤い恒星のミロ。 -- 名無しさん (2014-01-22 20 25 24) ↑「アテナは俺の母になってくれたかもしれない女性だった!」 -- 名無しさん (2014-03-03 20 00 28) なんだかんだで良いヤツ -- 名無しさん (2014-03-04 01 08 42) スカーレットニードル使うより光速拳撃ってた方が敵倒せそう。 -- 名無しさん (2014-03-25 18 40 29) クセのある黄金聖闘士の中でも人格者だよな。地味かもしれないけど、俺は好き。 -- 名無しさん (2014-03-25 19 09 29) ↑2 一応小宇宙を最大まで燃やせばアンタレスまで一瞬でぶち込めるようだけどなw -- 名無しさん (2014-03-27 00 58 31) 同人設定だったカミュとの親友設定を半公式(アニメ)に持ってくるのは辞めてほしかった -- 名無しさん (2014-05-18 14 51 03) アムロともブライトともウラキとも戦ってはくれなかった… -- 名無しさん (2014-05-26 22 39 10) 今度の映画で何故にミロを女にしたのかが非常に解せぬ……殿方だとそんなに不味かったのかしら? -- 名無しさん (2014-06-03 05 12 38) ↑短時間の映画で魅せるには個性が足りんのだよ、きっと。 -- 名無しさん (2014-06-03 05 22 17) まじで女? -- 名無しさん (2014-06-03 10 07 54) 蠍座の女ってネタだろ、単に。 -- 名無しさん (2014-06-03 17 41 50) この御仁が本気を出したら即死級の激痛を伴う光速(不可避)の15連撃が一度に全身の急所に突き刺さるわけで…当たればイチコロの蟹同様、味方としては使いづらいよね、強すぎてw -- 名無しさん (2014-06-05 17 13 30) 3発喰らえば悶死するもんを同時に14発喰らえば、小宇宙をかなり燃やす必要があるアンタレスを撃つまでもなくショック死しそうだなw -- 名無しさん (2014-06-05 19 21 37) TV版十二宮での星矢紫龍との戦いはまさに「シャアがアムロとブライトをフルボッコする」戦いだった。 -- 名無しさん (2014-06-05 20 10 08) 当時ガキだったので「あの飲み物」(美味しい)を思い出した…。 -- 名無しさん (2014-06-05 20 53 52) 闘士としては望ましいしプライドに見合うだけの実力もあるけど結構格式や面子に拘りのあるタイプだよね。彼が上司に従順なYESマンでアイオリアと一緒に星矢殺しにきてたら手負いの身体で黄金2連戦を強いられるところだったwあぶねぇ~~~w -- 名無しさん (2014-06-22 17 32 10) ↑大丈夫、降伏か死か選ばせてくれるさ。隣に脳筋のアイオリアいるけどなw -- 名無しさん (2014-06-23 09 29 04) LoSのミロのピクシブでの愛称はミロ子らしい -- 名無しさん (2014-06-24 21 40 15) ミロが女に変えられたのは、LoSが海外狙いだったからでしょ。あっちはグループ・チーム内に女を混ぜないと性差別だってうるさいらしいから。で、十二宮編で死なず味方になるので後味悪くなく、師匠キャラではないので主人公達にヒロインであるアテナ程大切にも思われていないミロが無難な適役だったと。 -- 名無しさん (2015-01-12 12 21 44) 車田作品でトップグループに女のいる戦闘集団というと、Bt'.Xの四霊将の華蓮と七魔将のサロメがパッと思い浮かぶ -- 名無しさん (2015-01-12 12 27 02) 聖闘士の役割である守護者・番人って意味では一番それらしい人だよな。氷河・カノンとのエピソードは両方同じような流れだったけどミロのキャラがしっかり表現されてて好きだわ -- 名無しさん (2015-04-28 22 38 17) 私服姿が割とどっかにいそうな人…割と黄金聖闘士の中ではアルデバランと並んでコスプレやりやすそうな人の1人。 -- 名無しさん (2015-04-29 01 39 21) CVが全員イケボで定評のある人ばかりだな。その割に活躍が… -- 名無しさん (2015-11-04 22 57 29) コッチヲミロォ~ -- 名無しさん (2015-11-04 23 04 37) ぶっちゃけ黄金最弱の人 -- 名無しさん (2016-01-27 17 24 49) ↑技が…技が悪いんや… -- 名無しさん (2016-01-27 21 08 35) 脳筋って言われてるけど氷河戦見るとそんなイメージあんま無いな -- 名無しさん (2016-01-28 08 02 10) 『セインティア翔』では氷河との戦いの経験から『格上の相手にも喰らいついて一矢報いる戦い方』を学び、復活した黒サガに膝をつかせた。格下と侮らずに得るものはきちんと学んで活かしてるあたり、向上心が感じられて素敵。 -- 名無しさん (2016-01-28 16 30 21) アニメ版だろうけど瞬の師匠に苦戦したシーンなんてあったっけ?足上げてアンドロメダ島壊滅させてるどさくさに紛れてアフロディーテが瞬の師匠を倒しに行ってた気がするけど -- 名無しさん (2017-04-29 11 12 03) ↑場面としてはないけどアフロディーテが不意打ちした理由は苦戦していたからとかそんなはず。格下ならわざわざ加勢するまでもなかった。それは師匠の見た目とかが異なる漫画もアニメも変わらないはず。 -- 名無しさん (2017-04-29 11 27 55) ↑漫画版はそもそもミロはアンドロメダ島に行ってない。漫画と原作の辻褄合わせでああなっただけだからミロが苦戦とか言うのとは別のお話だと思うがな -- 名無しさん (2017-04-29 13 13 04) TV版では声優が池田さんだったから、クールなイメージがあったけど、OVAから関さんに変わってからむこうみずで熱い男というイメージがでた。 -- 名無しさん (2018-06-03 00 17 46) 担当声優がシャア、クルーゼ、マクギリス、ガンダムシリーズの仮面キャラを演じた人ばかりだね。 -- 名無しさん (2018-06-03 00 23 14) ↑関さんはハーデス編で役が決まったとき池田さんが(仮面キャラに続いて)「俺の役ばっかり…」と愚痴られたらしい。 -- 名無しさん (2018-06-03 12 42 01) ブロンズは保護部位が少ないから良いが、それ以外のクロスにスカーレットニードルが刺さるのか疑問だよな。 -- 名無しさん (2022-10-04 20 35 34) 名前 コメント
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ミロ~ 【ミア~】【ミカ~】【ミサ~】【ミタ~】【ミナ~】【ミハ~】【ミマ~】【ミヤ~】【ミラ~】【ミワ~】 【ミラ~】【ミリ~】【ミル~】【ミレ~】【ミロ~】 ミロ ミロクニョライ ミロクブツ ミロクボサツ ミロチャ ミロテア ミロテオス ミロト ミロトエー ミロトー ミロナミ ミロニアカエソニア ミロン ミロンイッセイドモンレリ ミロンガリンデス ミロンドモンレリ ミロンニセイ ミロンニセイドモンレリ